沖縄の高江では米軍ヘリパッド建設が進められており、それに対して住民が抗議活動を続けています。香山リカが高江を訪れた際の記録を日刊SPA!に寄稿しました。
●香山リカが「沖縄差別」を考えるため高江に向かった【前編】
●香山リカが「沖縄差別」を考えるため高江に向かった【中編】
●香山リカが「沖縄差別」を考えるため高江に向かった【後編】
日刊ゲンダイDIGITALにて、佐藤優さんに「50オトコははぜ劣化したのか」(小学館新書)を紹介していただきました。
SBS学苑 イーラde沼津校の、1日講座の申込受付中です。
日時:2016年2月27日(土) 13:30〜15:00
受講料:2,376円
内容:介護疲れや、なかなか人に言えない悩みによって増加していると言われる「介護うつ」。
頑張る人ほど陥りやすいこの「介護うつ」にならないためには、気持ちをどう持っていけばよいのかを、精神科医であり実父を看取った経験を持つ講師が語ります。
申込・問い合わせ:
http://www.sbsgakuen.com/gak0130.asp?gakuno=4&kikanno=169840
★アルコールの夜
賢いお酒の楽しみ方とは・・・
そして、アルコール依存症をもっと知っていただくために
【啓発イベント・プログラム】
・アルコール依存症とは?
・アルコール依存症当事者の体験談
・アルコール依存症者によるメッセージ・パフォーマンス
・賢いお酒の楽しみ方とは・・・
2015年11月8日(日)
開場17:30 開演18:00
会場:ポレポレ坐
(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル1F)
http://za.polepoletimes.jp/
●抽選で100名様、無料ご招待:お名前・人数・電話番号を記入して
otukisamacd■yahoo.co.jp (迷惑メール防止 ■→@)迄、メールを下さい。【件名:アルコールの夜】
締切り:10月28日(水)
◎当選発表は、当選通知メールの送信をもって代えさせて いただきます。
問合せ:080-6618-8806(実行委員会)
★出演
香山リカ(精神科医)
見城三枝子(青森大学社会学部教授・アルコール健康障害対策関係者会議委員)
小嶋洋子(アルコール依存症当事者・インダー女性サポートセンター代表)
笹井健次(アルコール依存症当事者・リカバリーパレード実行委員)
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)
月乃光司(アルコール依存症当事者・こわれ者の祭典代表・アルコール健康障害対策関係者会議委員)
他
(あいうえお順)
MC:月乃光司・辛酸なめ子
ギター伴奏:タダフジカ
プロデュース:月乃光司
9年間「スッキリ!!」のコメンテーターを務めてきましたが、
テリー伊藤さんといっしょに私も卒業を決めました。
今年は大きな研究を控えており、これから準備に入る予定です。
もちろん今後もメディアでの発信や講演などで
みなさまにお目にかかる機会もあると思いますので、よろしくお願いします! 香山リカ
ラジオ出演情報です。
放送日時:3月23日(月)〜27日 6:43〜6:50
番組:ニッポン放送 高嶋ひでたけのあさラジ!内「あさナビ」
内容:ナビゲーターの黒木瞳さんと、朝の活力になるお話をします。
香山のテレビ出演情報です。
放送日時:3月26日(木) 20:00〜21:00
内容:英雄たちの選択「久坂玄瑞と禁門の変〜江戸時代を終わらせた青年志士〜」
京の都の3分の2を焼き尽くし、幕末動乱の火ぶたを切った「禁門の変」。大事件を引き起こした久坂玄瑞の苦渋の選択に迫る。“天下の英才”は、なぜ御所に刃を向けたのか?
京の都の3分の2を焼き尽くし、幕末動乱の火蓋を切った「禁門の変」。大事件を引き起こした久坂玄瑞の苦渋の選択に迫る。吉田松陰が「天下の英才」とまで賞した久坂は、長州藩のリーダーとして諸外国を武力で打ち払おうという攘夷(じょうい)運動に奔走。天皇への直訴を計画するが幕府軍に阻まれる。幕府側の勢力は長州軍の10倍以上。強行突破か、援軍を待つべきか?歴史家、精神科医、各界の専門家が、久坂の心境を読み解く。
香山のテレビ出演情報です。
放送日時:3月23日(月) 19:00〜21:48
内容:Qさま!3時間スペシャル!
芸能人・医者・大学の先生が対決!
学力王No.1決定戦!
ラジオにゲスト出演します。
放送日時:3月5日(木)18:00〜18:55
番組:私も一言!夕方ニュース
「急増 妻から夫への暴力 〜実態は 対策は〜」
家庭内での暴力「ドメスティック・バイオレンス(DV)」
これまでは、「妻に暴力を振るう夫」というケースがほとんどでした。
しかしここ数年、「妻から夫への暴力」が急増しています。
警察庁の調査によると、いわゆるDVの相談や通報は、
2009年から2013年までの4年間で女性が被害にあったケースが1.7倍に増えたのに対して、
男性は6倍にも増えて、2013年はおよそ3300件、中には、死亡事件にまで発展するケースも出てきています。
女性に比べて、男性の場合、相談窓口の少なさが指摘されていますが、行政も少しずつ動き出しています。
北海道では、今年1月から、これまでは女性向けのみだった
DV被害者が一時的に身を隠す「シェルター」の運営を、男性向けにも始めました。
急増する妻から夫への暴力について考えます。